蜜蜂飼育届と枇杷の花

1月6日
蜜蜂飼育届の用紙が京丹波町農林振興課より我自宅に届きました。
提出期限は、1月31日までです。
封筒の中には、返信用の封筒まで入っていてちょっとびっくり。

今迄では、京都府のホームページから蜜蜂飼育届の用紙をダウンロード、記入、プリントアウトして、私の住んでいる市役所の農林振興課へ提出していました。

日本ミツバチの飼育を始めたとき蜜蜂飼育届の提出先は、蜂場の有る京丹波町役場か自宅の市役所かわからなかったので京都府庁に聞くと自宅の住所ということで今までの3回は、私の住んでいる市役所の農林振興課へ提出していました。

今回は、返信用封筒があるので、京丹波町に出そうと思います。
ちょっと楽になりました。

来年も京丹波町から蜜蜂飼育届の用紙と返信用封筒が届くかな？・・・期待してます。

畑までの散歩コースの途中に大きな枇杷の木があり花がたくさん咲いています。

今日は、日本ミツバチが訪花しているかじっくり観察しましたが日本ミツバチは、いませんでした。
やはり気温が低いのか、蜂たちがこの場所を知らないのか？わかりません。

蜜蜂を飼育する前は、枇杷の木は知ってますが、花が寒い冬に咲くとか、日本ミツバチの蜜源になっているとかは、まったく知らないし、興味もなかったです。

日本ミツバチには、色々勉強させてもらってます。

蜂さんこれからもよろしくお願いします。