歯医者と金稜辺

日本ミツバチ

12月14日
午前中は、京都市内へ歯の定期健診です

自宅の近くにも歯科医は、あるのですが、京都市内に勤めていた時からの歯医者です。
いまさら変わるのも億劫だし、慣れたところの方がよいと思い京都市内まで通います。

予約時間に着くと間もなく名前を呼ばれ、治療室へ入るのですが、治療椅子(治療台?)が6,7台あるのですが、全て治療中で歯科医、助手、歯科衛生士さんで、にぎわってます。
ここは、人の多い歯医者さんです。

レントゲンと検査とクリーニング、歯の汚れている部分の説明などを聞いて約40分ほどで終了しまた。
歯の治療では、ないので私の場合は、歯科衛生士さんがやってくれます。
クリーニングの時のあの『キーン』という音がするのですが、何回聞いてもいやな音です。
次回は、4か月後です。予約を入れて帰ります。

今週は、3回お医者さんへ通います。
1回目は、昨日、かかりつけ医へ、高血圧の診察と薬をもらいに行き、今日は、歯医者。16日は、1年に1回の健康診断で近くの病院へ行きます。

病気で、お医者さんの世話にならないように転ばぬ先の杖ならぬ検査と、安全な野菜を食べて、健康であり続けたいと思います。

今日から、かなり気温が低くなる予報なので、まだ、外にあるキンリョウヘンを室内に入れました。
最初の写真が室内に取り込んだものですが、キンリョウヘンとシンビジュームがあります

キンリョウヘン 写真中央の赤紫色のぷくっとした花芽
シンビジューム 株元から左右に伸びた先のとがった花芽

葉っぱの形は、両方とも同じような形で、見分けがつきませんが慣れると株の形や花の大きさ、形が少し違うので見分けられます。
キンリョウヘンは、外へ出しっぱなしでは、4月に花が咲きません。5月以降になってしまい、日本ミツバチの分蜂に間に合いません。
なので、室内に入れます。
シンビジュームは、外では、花が凍ってしまい、咲きません。

花が咲くのは、まだまだ先ですが、しっかり見守りたいと思います。

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