果樹の剪定枝 処分の方法

果樹

1月5日
去年から果樹の剪定をしていて、大きな木は、ほぼ完了しました。
去年に剪定した木は、スモモ、山葡萄、キウイフルーツ、梅、蝋梅、マルベリー、柘植などです。
後は、ブルーベリーと柚子が残っています。

今日は、剪定した後の枝の処分をします。
最初の写真の枝の山と他に2山ほどあります。

これは、10年以上前に購入した電動式シュレッダー。
3センチ以下の以下の枝ならコナゴナ?・・・
上の写真のように・・・コナゴナになってない?
でも、ふにゃふにゃになっているのでこれでOKです。

ギア式なのでこれが限界のシュレッダーです。

このブルーベリーの株元に敷いていきます。
この全てのブルーベリーに敷くだけの剪定枝が出てきたのは、ほんの2,3年前からです。
以前は、剪定する果樹が小さかったので、剪定枝も少なかったです。

こんな感じです。
直径1mちょっと、厚さは、15センチくらいです。
これに米ぬかを蒔いたらいいのですが、最近は、ホームセンターのただの米糠が、ありません。
なので、このままにしておきます。
普通は、肥料をするのですが、最近は、何もしてません。
私の施肥は、この、剪定枝と草が生えればその草を敷くだけです。

もう、多くの花芽がついているので、今年も去年並みの収穫ができる?でしょう。
楽しみです。


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